脂肪吸引後1〜3ヶ月は、治癒過程で起きる拘縮(皮膚が硬くなる)で凸凹が生じることがありますが必ず改善されることが多いです。しかし術後の半年〜1年経っても消えない凸凹は、主に吸引ムラに起因することが殆どです。
このようなトラブルは医師の技術の未熟さが原因です。まず考えられるのが、太い吸引管で吸引してしまったか、吸引前に注入するトゥメセント液を充分に入れなかった、皮膚に近い層の脂肪を不均一に吸引してしまったかなど様々な要因によってデコボコになってしまう事が考えられます。
デコボコ(凸凹)の回避は医師の技量で大きく変わります。脂肪吸引も日進月歩で技術革新が進んでいます。特に最先端の超音波脂肪吸引は、超音波を照射することにより脂肪細胞を1秒間に何万回も振動させます。
その結果、脂肪細胞は非常に吸引しやすい柔らかな液状になり脂肪細胞をムラなく均一に吸引することができます。豊富な経験と最新の技術とを積んだ信頼できるクリニックでの施術をお薦めします。
また、脂肪吸引は60歳代の人でも可能ですが、 やはり皮膚の余りは多少残ってしまいます。あまりに年配の人では、実際にはそうなりがちです。いわゆる30代〜40代の人でも臀部下方でシワが出来ることがありますが、術前の診察で予想がつきますので、医師の意見に耳を傾ける事です。
